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知らないだけでみんな持ってる!?世界的代替療法「レイキ」の秘密

手のひらの上に花
肌からこころを温めるセラピスト、河野美花です。

みなさんは「レイキ」ってご存知ですか?

ご存知ない方が多いかと思います。「レイキ」はセラピストやヒーリングに携わる人、健康に関心のある人たちの中で、実はとても有名なものです。しかし名前は有名ですが、その内容はあまり知られていません。

蓮の花

わたし自身レイキにずっと興味があったものの、正直「よく分からない」存在でした。よく分からないから、興味はあるのに踏み入れにくいのです。

そんな私が、レイキマスターの仁科まさきさん(以下、仁科さん)に出会いました。このご縁をきっかけに、レイキを体験し取材させていただくことになったのです。

レイキマスター仁科まさきさん

仁科さんはこれまで3450人以上の方達に、レイキを教えてきました。もともとは国立天文台と東京大学宇宙線研究所で研究者をしていたという、ユニークな経歴の持ち主です。レイキ素人のわたしに、独特で分かりにくいレイキの世界を、とても分かりやすく、かつ面白く教えてくださいました。

今回は仁科さんにご協力いただきながら、謎のベールに包まれた、代替療法「レイキ」を2回に渡ってリポートいたします。

「レイキ」ってどんなもの?

ラベンダーに手をかざす

レイキは身体に手のひらを当てて行う、手当療法です。レイキをあてると、自然治癒力が高まり、心身共に健康な状態へと、“必要な形”でサポートしてくれます。

セルフケアとして自分に行うこともできますし、相手へのボディケアとして行うこともできます。

レイキ

米国の20%以上の病院で、レイキは終末期医療に使われています。そんなこともあり、米国の国立補完代替医療センターで、有望な代替療法の一つとして現在研究が進められています。

そんなレイキ、漢字で「霊気」と書きます。実は1922年、日本人の臼井甕男(うすいみかお)さんという方が生み出しました。

日本人が作ったということで、日本から世界に発信されたものかと思いきや、1980年代に欧米でニューエイジブームと共に人気に火が付き、世界に広がりました。

ドリームキャッチャー

そして1990年代日本に逆輸入される形で、日本でも一部の人々の間で普及し始めました。しかし街中で「ヨガスタジオ」や、「リラクゼーションサロン」はたくさんありますが、「レイキサロン」は見かけません。

一部の人々にとっては認知度が非常に高いものですが、まだまだレイキは一般的に認知されていないのです。

気になる!「レイキ」の正体は?

手のひらの上の花

「レイキが世界的に認められている、身体に良さそうなものだという事はなんとなく分かった。だけど、結局レイキって何なの?全然よく分からないよー」

そんなみなさんの声が、聞こえてきそうです。ここでレイキの正体についてお話していきましょう。

エネルギーイメージ

レイキの正体は、生まれつき誰もが持っている、身体の生理的な機能の1つです。目には見えませんが、「生命が生きるために必要なエネルギー」であり、「全ての生き物に共通のエネルギー」です。

つまりわたしも含め、みなさんにも生まれた時から死ぬまで、レイキが流れています。わたしがこれを知った時、はじめはすごく驚きました。レイキがもともと自分の身体に存在しているものだなんて、予想もしていなかったからです。

骨

でも少し考えてみると、腑に落ちてきました。わたしは学生の頃、解剖生理学を勉強しました。自分の身体を作っている血や骨や筋肉など、目にしたり触れられるものは知っていました。

だけど「ランゲルハンス細胞」や「門脈」など、自分の身体のことなのに、その存在すら知らない臓器や細胞、身体の仕組みがたくさんありました。たとえ知っていたとしても、自分の「脳」や「肝臓」など、1度も実際に見たり触れたりしたことがないものも、たくさんあります。

動物の頭蓋骨をあてた女性

その頃、「自分の身体のこと全然よく分からないのに、人間って生きていけるんだなー」なんて考えたものです。きっとレイキって、そういう知らなかった身体の機能の1つなんだなって、思えたのです。

一般的に受け入れられにくい理由の1つに、目に見えないものだからということが挙げられます。脳内物質は目に見えない電気信号で、情報を伝えていることが現代では解明されています。きっとレイキも、この先研究が進む中で、将来的に解明されるんだろうなと私は思います。

ピンク色の2つの風船

その時が来るまでは「ちょっと神秘的なレイキ」として、楽しむのも良いかもしれません。まだ解明されていないからこそ、ロマンがありませんか。

レイキをすると、どんな良いことがあるの?

レイキ風景

レイキを使うと、「自然治癒力が高まり、心身共に健康な状態へ“必要な形で”サポートしてくれる」と、はじめに書きました。これってどういう事なのか、もう少し掘り下げていきましょう。

自然治癒力とは、人間に本来備わっている回復力のことです。例えば、風邪をひいたら熱や鼻水を出し、病原菌を死滅させたり、身体の外に排泄しようとします。これらは頭で考えて「治そう」と思わなくても、身体が勝手に自動で行います。なんの努力もしないで勝手にやってくれるなんて、身体ってほんとうに優秀です。

髪の毛で顔が隠れた女性

だけどこの自然治癒力は、強いストレスや、不規則な生活、運動不足などによって、低下してしまいます。また現代に多いのが、「身体に良い」と信じ、薬を多用することにより、自然治癒力を低下させてしまっているケースです。

そんな中、レイキを体感したり、日常的に取り入れている人から、「もう治らないと医師から言われていた病気が、レイキをはじめて奇跡的に治った」なんて、ドラマになりそうな驚きのエピソードを聞くことも、めずらしくありません。

花と薬

またここまでの話でなくとも、「病院にかかる回数が減った」と、お話される方が多くいらっしゃいます。世界的に代替療法として認められているゆえんは、きっとこういう事からなんでしょうね。

レイキはカメレオンのように変幻自在!?

うつむいた女性

ここで注目したいのが、レイキはその人の身体にとって、「“必要な形で”サポートしてくれる」ということ。

例えば、風邪をひいている人には、風邪がより治りやすいように働きます。むくみやすい人だと、おしっこの回数を増やしてくれたりします。低体温の人の場合だと、身体をポカポカ温め、基礎体温があがったりします。

色とりどりの花

こんな風に、変幻自在なのです。まるでカメレオンみたいですよね。

わたしの場合、仁科さんに2度レイキをあててもらう機会がありました。すると不思議なのですが、自動的に深い腹式呼吸になるのです。実はわたしは、腹式呼吸がすごく苦手。不調を感じている時期は、特にいつもより呼吸が浅くなっている事が、ほとんどなのです。

仁科まさきさんと河野美花

そんな私が自分でもびっくりするくらい、深い腹式呼吸になるのです。この他にも、みなさんにお伝えしたい変化があったので、次回のリポートで詳しく書いていきます。

レイキは「こころ」まで明るくする!?

帽子を被った笑顔の女性

レイキは身体だけではなく、こころにまで作用します。

取材をすすめる中で、「レイキをはじめてから、楽に生きられるようになった」、「物事を落ち着いて、客観的に見られるようになった」など、笑顔で語る方が多かったのが、とても印象的でした。

レイキにより身体がリラックスし、こころの緊張状態もほぐれ一緒にリラックスする。すると気持ちにゆとりや余裕が生まれる。そこから様々な「こころ」への嬉しい働きがあるのかなと、個人的には感じました。

いかがでしたか?

交わる手

謎のベールに包まれた、世界で認められている代替療法「レイキ」。

みなさんにも、レイキが流れていると知っていただき、この記事を読む前よりは少し「身近なもの」に感じてもらえたのではないでしょうか。

次回は、
・わたしが実際レイキを体感して、感じたこと。起きた変化について
・仁科さん主催の「レイキオープンデイ」参加レポ
・実は誰でも使える!?レイキやってみました

を、お送りいたします。ぜひ楽しみにしてくださいね。

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