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BeLica(ベリカ)は「オトナ女性はもっと自由に美しく!」を合言葉に、美容、ダイエット、食生活、ライフスタイルまで"ちょっとキレイになれる"オススメ情報を、等身大のレコメンダー達がお届けします。

奄美大島から沖縄フェリーの旅 女子におすすめ欲ばり島めぐり

旅行アイテム

こんにちは。海外や旅など、知らない世界が大好きなトラベルレコメンダーの林真理です。

みなさんは、東京から飛行機に乗り約2時間で行ける人気の離島があるのをご存知でしょうか?

奄美大島

それは奄美大島。成田空港からバニラエアが就航し、関西空港発の新規路線開設もされたことで今までよりぐっと行きやすくなったんです。

奄美大島は鹿児島県の離島です。日本版天国に一番近い島東洋のガラパゴスとも呼ばれています。雄大なマングローブ原生林などの豊かな自然は手つかずの場所も多く、美しいコーラルリーフの海が広がっています。透明度が高い海の色はアマミブルーと呼ばれ、沖縄よりキレイだとも言われるほど。

ヤシの木

奄美大島はすごく魅力的ですが、奄美だけじゃなくその周りにもオトナ女性を惹きつける、魅力的な離島がたくさんあります。鹿児島県は全国でも有数の離島県です。温暖な気候と豊かな自然に、琉球と薩摩の両方から影響を受けた伝統文化が融合した、島唄が流れる個性豊かな島がたくさんあるのです。

ビーチに来た女性2人

せっかく奄美大島に旅するなら、離島にいかずに帰るのはもったいない。ぜひ奄美大島からフェリーに乗り、周辺の島を巡って沖縄まで女磨きの旅をしてみませんか?よくばりオトナ女子旅をご紹介します。

LCCを使って旅の費用もお得に行こう

空港で行きかう人々

東京から奄美大島までの直行便は、羽田空港から日本航空を利用する便と、成田空港からバニラエアを利用する便があります。バニラエアはフルサービスキャリアの日本航空とは違いLCC・ローコストキャリア(格安航空)ですので自分で必要なサービスを組み合わせて購入する必要があります。

LCCの魅力はやはり航空券の価格がお得なこと。航空券が手ごろに買えれば旅へのフットワークは軽くなりますね。

飛行機

日本航空とバニラエアの航空券はフライトの日程や購入時期でかなりの金額の差が発生します。バニラエアを含む多くのLCCでは空席連動制の運賃設定となっています。これは空席が多いほど安くなり、残席数が少なくなって搭乗日が近づくほど運賃が上がるという仕組みです。

バニラエア☞3つの運賃タイプ

その1.スタンダードな運賃のコミコミバニラ
飛行機プロペラ

こちらは20キロまで荷物を預けられ(無料受託手荷物)、スタンダードシートの座席指定(リラックスシートは1000円)、便・日付変更も可能(手数料500円)なので、その日の遅い便に乗りたいといった時や、日程を早めたり遅くしたりといった変更も可能です。もちろんキャンセル(手数料あり)もできますので自由度が高くLCCのサービスをすべて付けた運賃です。

その2.シンプルバニラ
スーツケース

こちらはサービスがあまりついていない素の航空券と言うとわかりやすいでしょうか。まず荷物の預けは有料になります。20キロまでの荷物を預ける場合は2000円かかります(ベビーカー・チャイルドシートは除く)。座席指定はスタンダードシートで500円、リラックスシートで1000円かかります。便・日付の変更は手数料に4000円かかり、キャンセルはできません(払い戻し不可)。

シンプルバニラはサービスがついてない代わりに運賃がコミコミバニラよりも安く設定してあります。成田-奄美大島路線は2017年3月26日からの運行スケジュールではコミコミバニラ 8880円~、シンプルバニラ 6880円~、と運賃設定されています。

飛行機の中

同じ時期の日本航空の羽田―奄美大島間の普通運賃は54300円です。フルサービスキャリアでは直前に航空券を購入すると普通運賃のみの購入しかできませんが、LCCは空席が多ければ直前でも安い航空券を購入することができます。あまり人が搭乗しない時期に行くようにすると最低価格に近い航空券が手に入ると思います。

その3.わくわくバニラなどのセールチケットを利用する

航空チケット

コミコミバニラ、シンプルバニラは常時販売されている航空券ですが、わくわくバニラというキャンペーン運賃が不定期で販売されています。わくわくバニラは無料受託手荷物・座席指定なし、便・日付変更、キャンセルはできない(手数料を払ってもできません)という縛りがかなり厳しい航空券ですが、その分価格がとってもお得。

平成28年のわくわくバニラではなんと1890円からのチケットが販売されていました。キャンペーン運賃ですので発売時期ごとに価格は変わってきますが、毎回飛行機の運賃とは思えないほどの安さです。運よく購入できたら、わくわくバニラに座席指定や受託手荷物をつけたりして自分の必要に応じてカスタムしてみてくださいね。

iPhone

他にもグループで買うとコミコミバニラが安くなる、みんなで割などキャンペーンが不定期で行われることもあります。わくわくバニラは毎回とても人気なので連休など人気の日程でチケットをとるのはかなり大変です。LINEのお友達に登録するか、メルマガ登録をするとキャンペーンのお知らせが来て、発売開始の日時を教えてくれるので登録しておくといいかもしれません。

もし旅の途中、機内でも隣同士並んでおしゃべりしながら移動したい!という希望があれば、前もって座席は指定してくださいね。指定していなければ満席近い場合、座席がバラバラで窓側でもなく通路側でもない真ん中の席になってしまうということも。席は自分でしっかり確保が基本です。

南国のおすすめ新リゾート奄美大島への旅

奄美大島

奄美大島は本州と沖縄の間にあります。このあたりの島々を奄美群島といい、8つの島が点在しています。一番大きな島が、奄美大島です。年間平均気温は20度を超え、気候は暖かく過ごしやすいです。だけど日差しは強いので、紫外線対策をお忘れなく。

奄美大島に来たら、やっぱりまずは海。奄美大島のダイビングスポットは大きく4か所あって、「東シナ海北部エリア」「東シナ海東部エリア」「太平洋北部エリア」「奄美大島南部」です。奄美大島は広いのでエリアごとにそれぞれ違った魅力を持っています。

仁屋(こにや)☞ダイビングやシュノーケリングを楽しもう

ダイビングする女性

4つのスポットの中で、私は南部の古仁屋(こにや)をおすすめします。古仁屋(こにや)は島の一番南に位置しています。島の南部には大島海峡があり、海の中は複雑な地形をしています。ここは数多くのダイビングスポットが点在し、人気スポットとなんです。

また古仁屋(こにや)は向かいの加計呂麻島(かけろまじま)が天然の防波堤の役割をし、とても穏やかなのです。台風以外であれば多少海が荒れてもダイビングを楽しむことができます。ダイビングはちょっと怖いという方も、子供から参加できるシュノーケルツアーもありますよ。

シュノーケリング風景

ボートに乗ってスポットまで行き、ぷかぷか浮かんで海の中の景色を楽しむことができます。ウミガメの遭遇率も高く、綺麗な魚とサンゴもたくさんいます。ぜひアマミブルーを体感してください。

奄美大島新パワースポット☞ハートロック

リュックを背負った女性

次に新しいパワースポット、奄美大島のハートロックをご紹介します。ガイドブックにもまだあまり載っておらず、地元の人でさえも「最近聞くようになったけど行ったことがない」という隠れパワースポットです。実は私も行ったことがないので、今すごく行きたい場所なんです!

ハートロックは海水が中に溜り青く美しく光るハート型の岩。本町赤尾木集落の東側に面する海岸、東海岸に位置していますがこのハートは本当に隠れスポットで、周辺に道案内も出ていないそう。おまけに、わかりやすい目印すらもないのです。

海

それ以上に注意したいのはいつでも見られるわけではないということ。ハートロックは海岸にある天然の潮溜まりなので、満潮時には隠れてしまい干潮の時にしか姿を現しません。

かなり難易度の高いパワースポットですが、アクアマリンに輝くハートを見られると恋愛運がUPする!と噂なのです。ご縁をあげたいオトナ女性にとっては、ぜひあやかりたいところ。

海を見つめるカップル

龍郷町のホームページに写真付きで行き方が詳しく載っています。そちらを参考にして、干潮の時間を調べてから行ってみてください。

もしくは、地元のネイチャーガイドにお願いするのもおすすめです。ガイドは一番綺麗に見える時間帯も熟知していますし、半日コースでもハートロック以外のパワースポットや名所に連れて行ってもらえます。

移動はフェリーでゆったり鹿児島の離島旅

フェリー出航

では奄美大島を出発して、次の島へ旅に出ましょう。島と島の間はフェリーで移動します。閑散期は予約がなくても乗れるそうですが、チケットは前もって購入するのがおすすめです。WILLR TRAVELのホームページからWEB予約することができます。

奄美大島の名瀬港から沖縄の那覇港までは、『マルエーフェリー』と『マリックスライン』のフェリーが毎日交互に出航しています。今回乗船する鹿児島―沖縄航路は鹿児島県の鹿児島新港を出発し、奄美大島・名瀬港、徳之島・亀徳港、沖永良部島・和泊港、与論島・与論港、沖縄・本部港に寄港し、沖縄・那覇港に到着します。

フェリーからみる海

客室は4種類。利用する日によって船が違うので若干仕様は異なりますが、特等室は2人、もしくは3人部屋の完全個室でバス、トイレ付です。次の1等室も個室で、相部屋の2等寝台、2等室と続きます。この旅では2等室をオススメします。

2等室はマットと毛布、枕のみがあるいわゆる雑魚寝の大部屋。「雑魚寝はちょっと…」と思われる人も多いかもしれませんが、奄美大島・徳之島間は54キロ約2時間の船旅、あっという間なのです。

海の軌跡

どちらの会社の船も売店、レストラン、シャワールームがあったり、ゲームコーナー、展望浴室、バリアフリーのトイレにおむつ台の設備、授乳室がある船まで。乗船時間の2時間ちょっとの間に、海を見ながらレストランで奄美大島の郷土料理メニューを楽しんじゃおうなんていうのも良いですよね。

それに展望デッキから眺める大海原はとてもきれい。潮風も心地よく、海を見ているとそれだけで心がほぐれてリラックスできます。運が良ければイルカやクジラが泳いでいるところも見られますよ。きっとあっという間に徳之島に到着しているはずです。

徳之島で長寿と子宝の旅

海の中に佇む妊婦

徳之島は奄美大島に続き、奄美群島で2番目に大きい島です。サトウキビ畑とサンゴ礁が広がる島です。子宝と長寿の島としても有名で、徳之島の出生率は日本で一番高く、長寿ギネス記録保持者が2人もでています。

妊婦さんが横になっているように見える、と言われる寝姿山(ねすがたやま)があります。子宝に恵まれる縁起がいい場所、と注目されているのです。ベビ待ちさんの旅先や、子宝と、夫婦で長寿にあやかれるように新婚旅行として徳之島に行く方もいるそうですよ。

徳之島おすすめスポット☞ソテツトンネル

ソテツ

徳之島の人気スポットでおすすめは、ソテツトンネル。ソテツはヤシの木のような見た目の太い幹の植物で、南国ムード漂う植物です。小さいヤシの木だと思っている方も多いのではないでしょうか。

実はソテツは、ヤシ科ではなくソテツ科の、ヤシとは違う植物です。島の北東部にある岬に金見崎展望台があり、そこへ行く途中にソテツトンネルはあります。樹齢300~400年とも言われる巨大なソテツの群生でできたトンネルが200メートルも続いています。

ハイビスカス

大きなソテツの間をくぐり、柔らかい木漏れ日がさすトンネルを進むと思い出すのはとなりのトトロ。メイがトトロに会いに行くときに通ったあのトンネルのようで、子供に戻ったように心がわくわくしてきます。ところどころ咲くハイビスカスもトンネルを彩ります。

トンネルを抜けると展望台です。太平洋と東シナ海が一望することができます。展望台からはパノラマの絶景が広がり釣りの名所、またダイビングスポットとして有名なトンバラ岩が見えその奥には奄美大島をうっすらと確認することができます。

徳之島おすすめスポット☞犬の門蓋(いんのじょうふた)

岩の上に座る女性

もうひとつのおすすめスポットは、犬の門蓋(いんのじょうふた)です。東シナ海に面した海岸で、隆起サンゴ礁が長い時間をかけて波に侵食されてできた、奇岩や断崖があります。

メガネ岩と呼ばれる、眼鏡をくりぬいたような大きな洞門が2つ並んでいる姿はまるで岩の宮殿の中にいるようです。波が岩場に打ち付けられ、トゲトゲした岩が波に現れては隠れる様はとても不思議で見入ってしまいます。

時には自然の不思議に触れ、子供に戻って、自分の中にあるもともと持った感性を研ぎ澄ませることもオトナには大切な時間ではないでしょうか。奄美大島のように青いものではないですが、めがねを抜けたすぐのところに徳之島のハートロックもあるのでそちらもぜひ探してみてください。

沖永良部島(おきのえらぶじま)でタラソテラピーとリラックスの旅

海岸で佇む脚元

沖永良部島(おきのえらぶじま)は鹿児島から552km、沖縄まで約60kmの場所に位置する島です。鹿児島県とは言っても、かなり沖縄に近い場所までやってきました。沖永良部島は、2016年夏・人気急上昇離島ランキングで1位を獲得しテレビでも取り上げられていますので、名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

鍾乳洞

天然記念物に指定されている全長3,500mの鍾乳洞の「昇竜洞」をはじめ大小200から300の洞窟があり、洞窟探検ケイビングツアーが全国的にも有名です。洞窟探検といえば泥だらけになって暗いトンネルを進んでいく、といったイメージがありますが、沖永良部の洞窟は広いホールのようになっていてきれいな鍾乳石が見られます。水量が多いため、シャワーケイビングと呼ばれているそう。

オトナの女性たちにぜひ行ってもらいたい場所は、本格タラソテラピーが利用できるタラソおきのえらぶです。

タラソテラピーとはフランスで発達した海洋療法のこと。ヨーロッパでは医療の一環として認知され、海水、海藻、海洋性気候などを最大限に活用した自然療法の1つです。健康増進や美容、ストレス解消など幅広く効果が期待され、沖永良部では町民の健康のために設置されたそうです。

海と自然に恵まれた沖永良部島の魅力とタラソテラピーを融合し、・聴覚:島に伝わる伝統的な島唄、潮騒、・視覚:島の花、目の前の澄んだ海、さんご礁の奇岩、・嗅覚:海の香り、・触覚:さわやかな潮風、海水、白い砂浜、・味覚:地元食材による島料理、島お菓子 など五感を刺激するサービスとして『えらぶの恵み』と総称しています。

プールで泳ぐ女性

タラソおきのえらぶでは、15のプールがあり、強力ジェットで全身をマッサージできるジェットプール、スイミングやアクアビクスができるフィットネスプール、太平洋を眺める屋外プール、体を温める薬草プール、アウフグース(ドイツ式サウナ浴法)を実施しているサウナなどがあり、かなり充実した設備内容です。

そんな、関東にも数件しかない本格的タラソプールが驚きの一般利用1,000円で入れてしまいます。

オイルトリートメントイメージ

もちろんタラソトリートメントも別料金ですがしっかり受けられます。最高級のブルターニュ産の海藻パウダーを沖永良部島の綺麗な海水で溶いて作った「アルゴパック」を全身に塗ってもらえるコースも。オイルトリートメントと併せて受ければ更にリフレッシュできちゃいます。

中々体験できないめずらしいメニューは、『ゆらり整体』というプールの中で行われる整体。普通の整体とはまた違ったものなので、ぜひ体感してみてください。
メニューの詳細はホームページから見られます。

沖永良部の海の力で心も体もリラックスしちゃいましょう。

与論島でリゾートホテルステイ

ホテルの部屋

与論島は鹿児島県最南端の島で白い砂、サンゴ礁に囲まれた周囲23キロの小さな島です。沖縄までは23キロの位置にあります。小さな島ながら、与論島には日本一のガジュマルの木があり、それぞれ違った表情を見せる美しいビーチが60も点在しています。与論島には河川がないため、周辺の海は世界屈指の透明度です。

与論島にはリゾートホテル「プリシアリゾートヨロン」があります。全室コテージでプール、テニスコート、マッサージ、セレクトショップ、エステ、ホットタブ、ビーチバーまである本格派です。小さな島でここまでのリゾートホテルは、ほかの島ではなかなかありません。

波打ち際

与論島で一番有名な百合ヶ浜。春から夏にかけての時期だけ、大潮の干潮時にしか現れない浜で、同じ場所、同じ形のものは出ないため、幻の白い海岸と呼ばれています。そこでは真っ白な砂浜と見渡す限りエメラルドの海という天国のような景色に出会えます。おまけに百合ヶ浜の砂には『星砂』が混ざっていて、自分の年の数星砂を拾うと幸運を呼ぶと言われています。ぜひ探してみましょう。

そんな百合ヶ浜へのグラスボートツアーもホテルで申し込みができてしまいます。ダイビング、シュノーケリングはもちろんサンセットクルーズやキッズプログラム、島内観光まで、ホテルで申し込めるアクティビティが他にもたくさんありますのでお好みのアクティビティに参加してみましょう。ホテル内にはチャペルもあり、百合ヶ浜でのウエディングもできるそうです。

沖縄本部で女磨きの総仕上げ

ビキニ姿でポージングする女性

与論島を出発すると、次はいよいよ沖縄です。沖縄では北部の本部港に寄港し那覇港が終点となります。今回は、本部港で船を降りることをおすすめします。本部港に着くのは16:40頃ですので、到着した日はホテルに泊まり観光は次の日から始めましょう。

本部港は沖縄の真ん中あたりに位置し、美ら海水族館まで車で約10分の場所にあります。沖縄を旅行されたことのある方ならお分かりかと思いますが、那覇から美ら海水族館に行くのは正直遠いので朝からの移動はかなり時間のロス。

美ら海水族館

その点、本部港で降りた場合は効率よく島を周ることができます。朝一で美ら海水族館に行けば、まだお客さんも少なくかなりゆっくり見てまわれる上に水槽もきれいです。

他にも、飛行機のCMで有名になった沖縄のハートロックがある古宇利島も車で3、40分の距離にあります。朝早い時間からの観光がお勧めです。どこへ行くにしても、北部・中部での観光は、午前中はまだ人が少なく那覇から観光客が来る前に見て回ることができると思いますよ。観光しながら南下して行きましょう。

でーごの花

沖縄にも自然と美しい海、おいしい食べ物がいっぱいです。奄美地方と似ているところ、違ったところを発見する楽しみも生まれます。那覇まで行けば待っているのは久しぶりの都会。免税店でのショッピングや、国際通りの賑やかさも、都会からダイレクトで行く時とはまた違った印象に見えるかもしれません。

帰りは那覇空港から、再びバニラエアを利用することができます。那覇空港はLCC専用ターミナルがあるので、乗り場にはお気を付け下さい。

番外編☝喜界島(きかいじま)の旅

旅をする女性

鹿児島からのフェリーで行くことはできませんが、もうひとつおすすめの離島があるのでご紹介しちゃいます。喜界島(きかいじま)という島で、奄美大島の東から25キロにある小さな島です。島の大半がサンゴ礁でできていて、世界的にもとても珍しいです。

喜界島(きかいじま)へは鹿児島、もしくは奄美大島から喜界航路のフェリーに乗るか、奄美大島から飛行機で行く方法があります。飛行機だと奄美大島から喜界島へは20分で到着するので、飛んだと思ったらすぐ着陸という、普段はあまりできない体験もできます。

夕日と手でつくったハート

喜界島(きかいじま)の西側にある荒木中里遊歩道は、夕日の散歩道として親しまれています。海沿いを縫うように散歩道が敷かれており、運が良ければ美しい夕日を背にイルカが跳ねるとてもロマンチックな景色を見ることもできるかもしれません。

与論島には世界一のガジュマルがありましたが、喜界島には推定樹齢850年の夫婦ガジュマルが存在します。道路を挟んで二本の巨木が絡み合って立っている様は圧巻ですよ。奄美地方ではガジュマルにケンムンという精霊(沖縄ではキジムナーがいると言われています)などが住むと言われているので、850年も一緒にいる精霊達に夫婦円満や恋愛成就のパワーを分けてもらえるかもしれません。

おわりに

奄美大島の風景

よくばりなオトナの女性たちが大満喫できちゃうような、オススメの奄美大島から沖縄の旅をご紹介させていただきました。心にひっかかるスポットは見つかりましたか?

旅の重要なポイントである『おいしい食事』も奄美地方にはたくさん。そこも魅力のひとつです。ご飯の上に鶏などの具材を乗せてスープをかえていただく、鶏飯(けいはん)が一番有名です。

マンゴー、パッションフルーツやグアバなど南国フルーツも、おいしいだけではなく美肌効果も期待できるので、女性の旅にはうれしいポイント。島では、パパイヤはお漬物としても食べられています。

そして奄美地方だけで製造が許されている黒糖焼酎は、ほんのりと甘い香りとすっと口の中からいなくなる軽い飲み口で、女性にも飲みやすいのでぜひ飲んでもらいたい一品です。芋や米の焼酎のように独特のにおいもありません。各島に酒造所がありますので見学してみるのも楽しそうですね。

奄美群島は34番目の国立公園となる「奄美群島国立公園」に指定されることが決定しています。ご紹介した5島すべてが対象になっており、今後はユネスコの世界自然遺産登録を目指しているそうです。

すべての島がそれぞれに豊かな自然と美しい海を持ち、独自の文化を形成しています。まだまだ魅力あふれる名所がたくさんありますので、ぜひ奄美群島へ1度足を運んでみてください。

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